Archive for the ‘体験談’ Category

後払いの詐欺

2011-09-16

33歳、自営業の男性の例。
一般的なことなのか、無料の出会い系サイトに登録したら自動的に有料サイトにも登録されました。
当然、自分が登録した無料サイトの方を利用していましたが、女性からの返事は全然来ませんでした。
一方、無視していた有料サイトはというと、こちらは女性からのメールが何通も届いていました。
さすがに少し気になって有料サイトを覗いてみたら、やはりポイントを購入しないと利用できないようでした。
それでもひょっとしたら着信メールを開くぐらいは無料かなと思って、試しに開けてみたらポイント無しで読めました。
実際に購入していないわけですからサービスの範囲だと疑いませんでした。
調子にのって、数人に返信もしましたがそれでもポイントは不要でした。
すると一気に女性から返信が来るようになって、出会い系っぽくメール交換を楽しんでいましたが全員サクラだとわかったので途中で止めました。
そして、やっとこの段階になって自分のポイント欄がマイナス3000と表示されていることに気付きました。
何で0じゃないの?ポイント購入してないはずなのに??と不安になって、サポートにメールした所嫌な予感は的中。
「既に利用料は発生している。
規約を読んでくれ」との事。
確かに規約には「所持しているポイントを超過してサービスを利用した場合、ポイントはマイナス表示となり後払い清算でのお支払いとなります」と書いてありました。
マイナス3000ポイントで30000円の計算になるのですが払う必要はあるのでしょうか?
これは「マイナスポイントシステム」といって、ポイント制の有料サイトで多く使われている手口です。
通常であれば、利用する前に不足していることを表示して購入を促すことが当たり前です。
しかし、このシステムはマイナスを意識させないまま利用させて、突然後払いを請求するという詐欺です。
恐らく、どのユーザーも購入した覚えがなければポイントの残数など見ませんから、そこを狙っていて、最終的には脅迫めいた架空請求書を受け取ることになるのです。
しかし、この手口は完全に詐欺行為で電子消費者契約法に違反しています。
有料サービスで課金される場合は必ず事前にユーザーの確認が必要となり、自身が了解した上で有料内容を通知する必要があるのです。
この場合のように、事前に告知をせず勝手な規約を盾にするなどもっての他で、支払う義務は全くないということを覚えておいて下さい。
何度請求がきても絶対に支払らわないようにしましょう。

人間関係というもの

2011-09-16

メル友とリアルな友達。
両方とも友達だけど、その二つには明確な境界線があって扱いが全く違います。
メル友の扱いは不思議なもので、時には誰にも話せない秘密を打ち明ける相手として、時にはその存在を生き甲斐とまで思うなど結構親密な関係値である場合が多いのに、終わらせるのは実に簡単。
メール一本止めるだけで全ては終わってしまいます。
そう考えると、やはり薄っぺらい関係と言わざるを得ません。
メール以外の連絡方法は無いわけですから。
しかし一度でも会ってしまったら、たちまち二人の関係は変わるのです。
リアルな友達関係に新しく生まれ変わります。
もはや一方的な行動は許されず、ましてや遮断することなど簡単にはできなくなります。
誰かに紹介する機会があれば「メル友だった◯◯さん」として、過去はメル友だったけど今は違うのだと表明することになるでしょう。
直接会ってしまえば、その段階でメル友は消滅し、普通の友達関係を築く相手になるのです。
ですから、頻繁に連絡を取り合えば末長いお付き合いも可能ですし、嫌なら徐々に疎遠になっていきます。
しかしそれは一方的なものではないということを再度申し上げておきます。
それが面倒臭かろうが人間関係というものです。

男の性

2011-09-16

水商売の女性と出会い系で知り合いたいと思っている方、結構多いのではないでしょうか。
以外にも水商売の方は出会い系利用率が高いので、チャンスが無いわけではありません。
ですが、知り合ってメル友になるにはいくつかの難関を越える必要があります。
例えば、当然のことながら水商売の方々は生活が普通の人と真逆です。
夜から朝が仕事、昼から夕方に休んでそして夜にまた出かけるといった生活リズムですから、彼女達のメールタイムは仕事帰りの朝方ということになります。
この普通なら皆さんが寝ている時間帯にメール交換ができるかどうか、相手のペースに合わせられるかが一つ目の問題。
またもう一つ、特殊な職業ゆえの難関があります。
彼女達は常にあらん限りの手を尽くして着飾り、男性達にチヤホヤされてなんぼの商売をしています。
褒められることに慣れているわけです。
ですから、一般女性と同じレベルで褒めてもダメだということを覚えておかなくてはいけません。
褒め方が悪ければ、相手にされない可能性が高いですから言葉やタイミングは慎重に選ぶ必要があります。
このように色々と面倒なことが多いですが、だからこそ掴み取りたいと思うのは男性のサガというものでしょうか。

長文の自慢メールは嫌われる

2011-09-16

さて、最初に送るべきメールの話に続き、長く続けるにはどうするべきなのか?をご紹介したいと思います。
メール交換を長く続けるにはファーストメールからの流れと印象が重要です。
相手のどこに興味をもったのか等、相手中心の話題を書いた後「~でしょうか?」と、疑問符をつけてあげると続けやすくなります。
相手も素直に「返事をしてあげよう」という気になるでしょう。
この方法は効果があるはずですが、万一、返事が滞ったとしても「メールを下さい」としつこく強要することはNGです。
そんな時こそ平静を装って「待っている」態度を示しましょう。
そして返事がきたら、思いっきり嬉しい気持ちを伝えましょう。
ただ、その嬉しさを表現する時「もう無理かと思ったけど、返事が来てほっとした」というようなネガティブなイメージを与える言葉は避けた方がいいですね。
受取側が重さを感じてしまう可能性があります。
書くのであれば「返事ありがとう!嬉しかったです!この所、仕事がきつかったけどそんなの吹っ飛びました!」と、うまく自分の近況報告も含めてポジティブなイメージに仕立てることが最適です。
また、男性に有りがちなミスとして、自分を誇示する為に自慢話をする傾向がありますが、それは絶対NGです。
アピールしたい気持ちはわかりますが、過去の栄光や仕事話で威張られても、聞かされる方は何の興味もありません。
もちろん、女性に有りがちなミスもあります。
会話でもそうですが、だらだらと長文になりがちな所。
「仕事もお局上司も大嫌い」と愚痴ばかりメールされても、これまた相手は「自分の話ばっかりだな」と煙たがられるのがオチです。
メールはコミュニケーションのツールです。
言葉だけではなく、気持ちも通い合わせるようなメール作りを心がけましょう。

清潔さを忘れずに

2011-09-16

メール交換をしている以上、誰もが写メを送るタイミングは悩みどころ。
実はとっても難しいものです。
婚活サイトで写真が掲載されている場合等と違って、ネットを介したメル友レベルでは写真が掲載されていない場合が多いですから、どんな顔をしているのか気になるのは道理です。
何とか会う約束をする前に写メで相手の顔を確認したいところですね。
しかし注意して頂きたいことがあります。
それは写メの送りつけ。
「はじめまして!」の言葉と共に写真がついていても相手は喜ぶどころか、引いてしまいます。
気持ちの準備ができていない相手に対して土足で踏み込んでいる感じですから良いイメージは与えません。
人によっては馴れ馴れし過ぎて不快感まで持ってしまうかも。
また、容姿に自信を持っていると思われ、自信過剰な人だなあという印象も与えかねません。
最悪な場合はサクラと間違われたり…。
どの観点からも、写メの送りつけはNGです。
やはり、何度もメール交換を重ねて、気持ちが通じ始めてお互いの容姿にも興味が出てきた時こそ、写メ交換のベストタイミングということでしょうか。
では、実際に写メを交換することになった時の注意点です。
女性はメイク一つで格段に実物以上に奇麗になることができますが、やり過ぎると実際に会う時に困ることになります。
相手に詐欺などと思われないように実物とのギャップは程々にしておきましょう。
また男性については、化粧云々は無いにしても普段とは違う格好をして不自然さが出てしまうと逆に格好悪いことになり兼ねません。
ありのままの自分で清潔さを忘れず写しましょう。

一人で解決できないこと

2011-09-16

出会い系サイトに手を出したことがない人なら、架空請求されるようなことは絶対ないと思っているでしょう。
ところが近頃では、デコメや着メロといった携帯電話でお馴染みのコンテンツサイトを悪質業者が装っているものですから誰にでもその危険性があるのです。
もし無料入会をする為に空メールを返信してしまったら大変。
その後直ぐにあたかも法的効力があるような文面で架空請求が送られてきます。

(株)◯ツ◯テン
03-579-010
担当の高橋と申します。
早速ですが、表題の件についてご連絡申し上げます。
現在お客様がご使用になられている携帯端末において、IDネットワーク事業者センターの仲介のもと「有料情報サイト」「出会い系サイト」等にご登録頂いておりますが、既に無料利用期間が終了しており、また退会手続きも完了していない為、現時点でご登録料金及びご利用料金が長期未払いとなっております。
本通知メール到達より翌営業日(営業時間内)までに至急ご連絡を頂きたく、万一ご連絡がない場合はご利用規約に基づき、個人調査を開始し、各信用情報機関に対して個人信用情報の登録及び、即刻法的手続き(強制執行対象者等)に入らせて頂くことになります。
予めご了承下さい。

このような一方的なメールが届きます。
そして大抵、退会手続き等の問い合わせは電話のみで受け付けていることになっていて、そこに電話してしまうと「本人確認」と称して、メルアド以外の個人情報を相手に知られてしまうことになります。
この罠に引っかかってしまうと後がやっかいです。
相手の態度は急変し、暴力団のごとく支払いを強要してきます。
そんなことされたら誰も恐いですから、多くの人はこの段階で「3~6万円で終わるなら・・」と支払ってしまいます。
実はこの請求額も計算のうちで、百万円を超えるような大金ではいくら恐喝しても無理だということをわかっていての金額なのです。
更に、これで終わると思っていても払ってしまったことが業界中に知れ渡り、「こいつなら払うぞ」とカモ扱いされてその後も何通も架空請求が来るようになってしまいます。
こうなっては、自分一人で解決できることではありません。
多少、有料サイトを使っていた疑いは受けるものの消費者生活センターや警察に相談されることをお勧めします。

解消されない文字化け

2011-09-16

今回の実験相手は、有料サイトの中から写真が掲載されている、私好みの美人を選ぶことにしました。
しかし、どうせ全員サクラですから選ぶことなど無意味だったのですが、とにかくありふれた内容のメールを送ってみました。
が、返事無し。
その替わり、メールボックスには十通を超える美人写真付のメールがわんさか入っているではありませんか!どうやらこのサイトは、客寄せ用と送信サクラメールのどちらにも美女の写真を使っているものの、男性から送られてきたメールはチェックしていないようです。
ま、私から送った彼女のことは忘れて、メールボックスに入っている中から適当に選んで返信しました。

送信者:容子
件名:私と遊びませんか?
内容「容子でーす。
マサルさんと私ってわりと年が近くて話しとかも合うと思うんだけど、どうかな?☆クラブとか行く人だったら、絶対私も一緒に行く!踊るの大好き!仲良くなったら、直アド交換しようね!」

んー軽い。
メチャクチャ軽い。
しかし、とにかくこのメールに対して「直アド教えて」とメールを返信しました。
でも、教えてくれる気配はありません。
この後も数回やり取りはしましたが、彼女のクラブ話を読まされ続けただけ。
さすがに業を煮やし、「直アド教えてくれないなら、ポイントも無くなるしメール交換は終わりにする」と送りました。
すると即レスでした。

送信者:容子
件名:直アド送るよ!
内容「ちょっと待って!直アド送るから機嫌直して!youko@*******ne.jpです。
メール待ってるね!」

しかし送ってくれたはいいけど、これでは文字化けして使えません。
私から送ったフリーメールは問題なく届いているようですが、彼女からは何度再送してもらっても文字化けしてしまいます。
たまにサイト運営側の意向でメルアド交換を禁止している場合もありますが、このサイトは当てはまらないようです。
「ひらがなで送ってみようか?」と彼女から提案してきたのでやってもらいましたがやっぱりダメ。
「だったら数字では?」とか、いかにも前向きな感じで接していましたが、結局こういう手口なのでしょう。
私はこの時点でなんと一万五千円以上ポイントを使っていました。
実験だったのに不覚にも本気で文字化けが解消されると思ったなんて・・。
気を抜いてはいけませんね。

健全と見せかけて

2011-09-16

今や出会い系サイトでは必須となった年齢認証。
前回の記事では、それでも尚出会い系サイトの1000機能を使いたいという方の為に年齢認証の仕組みについてお話させて頂きました。
今回は、その年齢認証無しでも出会い系サイトが楽しめるという裏技に触れたいと思います。
まず前提として、2008年に改正された出会い系サイト規制法以降、男女の性的な出会いを目的とした書き込みやメール送信は堅く禁じられています。
禁じられるとそれを逆手に取る輩も出てくるわけで、「表に出なければいいんでしょう」と言わんばかりに抜け道が編み出されました。
どういうことかと言うと、それらのサイト内では一切「男女の出会い」をにおわす言葉は使われず、趣味や共通の悩み等という切り口でサイトが運営されているのです。
遠回し過ぎて本当に成立するのかという疑問はわきますが、表向きは同じ趣味や悩みを持つ同士が集まる健全な友達募集。
しかし実態は今までの出会い系サイトと変わらないコミュニケーションが続いているのです。
では、出会い系サイト規制法は意味ないの?と思われる方もいるでしょう。
そうではありません。
出会い系サイト業界に大きな影響は及ぼしたことは間違いないのですが、全てを解決できるわけではありません。
こんな風にテーマが全然違うと見分けるのは難しいですし、当局が踏み込めないのも無理ありません。
掲示板に男女の出会いに関連する言葉を入力をすればエラーになって先へ進めない仕組みがあっても利用者は共通の隠語を作ってやり取りをしますから、ここまでくると利用者側のモラルの問題というところでしょうか。

消費者生活センターへ相談

2011-09-16

私は29歳男性の会社員です。
去年起こった理不尽な悪質サイト被害をご紹介します。
それはある日、裁判所から突然届いた通知から始まりました。
内容はある出会い系サイトの利用料35000円の支払い命令と、更に私がその業者から訴えられていることが書いてありました。
「ん??なぜ??」しか頭に浮かびませんでしたが、この通知書自体は裁判所名や印鑑、担当の裁判官まで記載されていたので確かに本物らしい感じではありました。
しかし出会い系サイトには興味がなく、今まで利用どころか閲覧もしたことが無かったので、自信を持ってこの通知は全てが偽造で架空請求であると判断しました。
出会い系サイトの悪質な手口には引っかからないぞと思ったのです。
無視していればそのうち諦めるだろうと、たかを括って警察にも届けは出しませんでした。
ところが数ヶ月経った頃、また裁判所から通知が届いたのです。
内容は、私に訴訟を起こした業者の主張通り、35000円の支払いが確定されたとの判決。
「確定って??」またもや疑問だらけの頭になりましたが、さすがに今回はそのままにしておけず、とにかく記載されている裁判所に電話をしてみました。
裁判所曰く「間違いない」との事。
こちらがいくら事情を説明しても取り合ってくれません。
次に頼るは消費者生活センター。
しかし法的に確定してしまった以上払うしか道がなく、もしそれを無視したら給与の差し押さえも考えられると言われました。
ここまでくると、納得するも何も生活を守る方が先決なので、仕方無く35000円を振り込みました。
これが一連の流れでした。
「小額訴訟手続き」を使った悪質な手口。
このように、事実がどうあれ「金を払え」と訴えることは誰にでもできます。
でも普通やらない理由は、モラルの問題は別として、実際に裁判の中で支払う根拠など説明できませんから訴えを起こしたりしないのです。
ところが私のように訴えられたにも関わらず、そのまま放置していると形勢は逆転してしまうのです。
裁判所にも出頭せず、また反論する答弁書すら送っていない態度では、裁判を無視したこちら側に非があると見なされ敗訴となってしまうのです。
更に小額訴訟は上告できませんから、どう足掻いてもその判決に従わざるを得なくなります。
これが業者の狙いなのです。
もしこれに似たような通知が来たら、自分で判断せずその通知が本物かどうか確認して下さい。
しかし、業者に電話するのは勧めません。
どんな相手かわかったものではありませんから、まずは消費者生活センターに相談することが良いと思います。

詐欺犯罪に注意

2011-09-16

インターネットの普及と共にそれを利用した詐欺犯罪も増えていきました。
ワンクリック詐欺はその最たるものです。
インターネット初期時代、当時の手口としては、あたかもアダルトサイトで無修正画像が見れるような偽サイト画面を作って待ち伏せする方法でした。
あちこちに無断でリンクを張っていれば、その画像見たさにわんさか寄ってくる仕掛けです。
そして「18歳以上ですか?」の問いに対し「はい」をクリックすると「会員個人情報反映中」という画面に切り替わり、データが吸い取られるイメージ動画の後「ご利用ありがとうございます。
ご契約が成立しましたので会費33000円を下記までお支払い下さい」と一気に進むのです。
そして、自分のパソコンのネット環境やらプロバイダ会社、どこの県に住んでいるのかまで表示されます。
更に、もし支払わなければ直接自宅や会社に行くなど脅し文句も書いてある始末です。
この時点で支払う人も当然いましたが、「入会取り消し連絡先」に電話してしまい本当に個人情報を握られて脅されるケースもありました。
しかし当時はこのような騙され方も無理ないのかもしれません。
パソコンのIPアドレスの情報ごときでは住所などわからないことも知りませんし、プロバイダが個人情報を他人に教えるわけないことすら知らなかったのですから。
その後、ワンクリック詐欺はツーリクリック詐欺へと進化し、アダルトではなく出会い系サイトに似せたサイトが主になってきました。
そして現在多いのは携帯サイトのワンクリック詐欺。
出会い系サイトに限らず、誰でも身近なSNSや着うたまで有料サイトへつながることがあるのです。
モバイルの場合、一度空メールを送ってしまうとメルアドを知られてしまいます。
当然相手から恐喝めいたメールがきて、無視してもどんどん送ってきます。
こうなったら大概メルアドを変更するしか手はなくなります。
しかし、間違ってもメルアド以外の個人情報、つまり住所や電話番号は知られていないわけですから、問い合わせをして自ら暴露するような真似は絶対しないで下さい。
それを教えてしまうと「少額勝訴」を起こされ、悪質な手口の被害にあってしまうかもしれません。

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